パン屋でパンを作るアルバイト
私はパン屋でパンを作るアルバイトをしたことがあります。
朝の6時に出勤、パンの生地をこねて作っていくのですが、これが凄く力がいるのです。
朝6時からの体力仕事は結構きつくて、何度か辞めたくなりたくなったこともありました。
フランスパン、クリームパン、メロンパン、デニッシュパン、焼きそばパン、ウインナーパンなど、ほかにも私1人では42種類のパンを作っていました。
何度も手に火傷をしながら、出来上がったパンに囲まれるのは毎度、達成感を感じることが出来ていました。
今でも腕に火傷のあとが残っています。
その私はアルバイトをしていたパン屋は、付近に新しく別にパン屋がオープンされて、それから売り上げが伸び悩み、閉店することとなってしまったのですが、アルバイトとは言えパンを作る仕事は、かなりしんどい仕事でしたが、とても遣り甲斐もあるものでした。
今はもう、パン屋で働いておらず、全然パン屋とは関係ないところへいきましたが、パン屋でパンを作っていた技術は、時々家で手作りのパンを作って楽しむ趣味となっております。
そして、やはり何年間かパンを作り続けていた事もあり、色んなパン屋によると、ついパンの香りやパンの味を食べ比べてしまったり「あ、これ冷凍パンを解凍してそのまま出しているな」とパンを見るだけで分かるようになったり、まるで職業病のような行動を取ってしまいますね。
そして、外出したときに新しいパン屋を発見すると、どんな味なのか食べてみたくなってしまいます。